HOME >> 変形性ひざ関節症特集
女性は特に中年をすぎると肥満になりやすい傾向にあります。
肥満になると、ひざの痛みや生活習慣病などを発症しやすくなるため、
できるだけ肥満を予防することが健康には大切な事となります。
ではなぜ、中高年の女性は肥満になりやすいのでしょうか?
一般的に肥満は日本肥満学会基準によると、
「ひざが痛む」という症状で、もっとも多いのが
「変形性ひざ関節症」という病気です。
そのほとんどが、直接的な原因がなく発症する
「一次性変形性ひざ関節症」と呼ばれているものになります。
直接的な原因がないため、
多くの人が病名を自覚していないというのが現状です。
この病気の患者の多くが、
中高年の女性に多い「変形性ひざ関節症」は、
初期症状は軽く、日常生活もさほど無理なく送れる程度ですが、
放っておくとどんどん進行し、
日常生活が大幅に制約されるほどになります。
「変形性ひざ関節症」はいわゆる「関節軟骨」が痛み変形していくわけですが、
「少し、痛むぐらいだから・・・・」とひざの痛みを放っておくと、
症状がどんどん進行して、悪化してしまいます。
「変形性ひざ関節症」の病状が進行すると、
どのような症状があらわれるのでしょうか?
中高年の女性に多いという「変形性ひざ関節症」ですが、
その初期症状にはどういったものがあるのでしょうか?
・「正座する」際に痛む。
・「椅子に座る」「正座する」「あぐらをかく」といった姿勢をしばらくとったあと、
立ち上がろうとする際に痛む。
・歩き出す始めの一歩の際に痛む。
・階段を昇降する際に痛む。(特に降りるときに痛む)
・走ると痛む。
これらが、「変形性ひざ関節症」の主な初期症状です。
特徴としては、
「ひざが痛む」ということで整形外科を受診する患者は、
中高年の女性がもっとも多く、
そのほとんどが、「変形性ひざ関節症」と診断されています。
「変形性ひざ関節症」とは、
ひざを動かしたり圧力がかけられたりすることによって、
「ひざ関節」を覆っている「関節軟骨」が、徐々に傷がついて変形した結果、
ひざの不具合や痛みを生じる病気です。
‘原因は、これ’といったものはなく、
日常生活の中で知らず知らずのうちにひざにかけてしまっている負担が、
長い年月をかけて積み重なって発症します。