慢性関節リウマチの症状
ひざの痛みをともなう「慢性関節リウマチ」ですが
最初の症状は‘手指のこわばり’から始まります。
特に、朝起きた時にこわばり、1時間以上続く事もあります。
手指のあと、手関節、ひじと上肢の関節に炎症が飛び、
肩や背骨の関節、股関節、ひざ、足の関節や指といった全身の関節に広がります。
2つ以上の関節に同時に炎症が起こることを「多発性」と言いますが、
「慢性関節リウマチ」は多発性の上、左右対称に症状が出るという特徴も持っています。
炎症による痛みは、安静にしていても収まることはありません。
炎症部位は腫れ、熱をもったような感じがします。
ひじやひざには、瘤状の腫れ物ができたりします。
ひざに痛みが出ると早い段階から
ひざをまっすぐに伸ばす事ができなくなります。
また、ひざを曲げる事も難しくなり、しゃがんだり正座をしたりすることができなくなります。


